29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

このことから、昨年度実施した貨物動向調査の結果を基に、今年度は北海道から関東までの荷主物流企業などを訪問し、宮古港のセールスと併せて、今後の輸送ルート変更などについてヒアリングを実施しております。 水産物仕入れ状況などにつきましては、市内の事業者からヒアリングを行っているとともに、宮古利用促進協議会において、今年度、水産物流通実態調査を実施いたしております。

宮古市議会 2020-03-05 03月05日-04号

一方で、東北自動車道から三陸沿岸道路への輸送ルートのシフトが見られず、SOx規制対応で、増加する経費を吸収できるだけの貨物量確保できていないことが、休止の決断に至った理由の一つであると説明を受けております。また、宮古港の静穏度の問題なども指摘を受けてきたところでございます。 現在も希望を持って宮古寄港継続に向けて取組を進めております。

釜石市議会 2018-09-11 09月11日-02号

当市に関連する具体的なストック効果といたしましては、例えば東北横断自動車道整備進捗に伴い、企業用地取得新規企業進出設備投資が進み、釜石港における利用企業数一般貨物コンテナ取扱量が増加していること、自動車電源供給等に用いられる部品製造拠点一つである東南アジアから輸入するに当たり、東北横断自動車道の順次開通により、仙台港から釜石港へ輸送ルート変更したことで、陸上輸送時間の短縮によって輸送

陸前高田市議会 2016-09-08 09月08日-04号

一関直通の運行ルートとなる矢作一関間については、震災直後一関駅、盛駅間をバスによる振りかえ輸送ルートとして、途中の摺沢駅で運転再開した大船渡線と合流する形で一時期運行されていたところであります。このことからJRでは、一関駅までのアクセスについては摺沢駅で大船渡線へ乗り継ぐ案も検討中であると伺っているところであります。

釜石市議会 2016-06-23 06月23日-04号

次に、トヨタの輸送品質規定を満たすモータープール設置用地確保もあわせ、市当局として関係先との協議を早急に進めてはいかがかとの御質問ですが、トヨタ自動車モータープール確保に向けては、議員指摘のとおり、完成車両品質確保に万全を期す必要がございますが、震災以前の状況について報告させていただきますと、キャリアカー輸送ルート枝木伐採爆音装置を利用したウミネコふん害対策、さらには有事の際の車両避難場所候補地

大船渡市議会 2016-06-16 06月16日-03号

2つ目は、岩手県内陸部からの海上貨物輸送ルートにおける違いが挙げられます。釜石港は、平成30年度までに全線開通予定である東北横断自動車道釜石秋田線が主に利用されているのに対し、大船渡港は国道107号、国道284号、国道343号及び国道397号と複数の道路が利用でき、その点では災害や事故等による通行どめがあった場合でも輸送ルート変更に柔軟に対応できると考えております。  

大船渡市議会 2015-12-09 12月09日-02号

当市といたしましては、さらなる貨物量の獲得に向け、年間を通して安全、安心な輸送ルート確保するため、岩手県に対し東北横断自動車道釜石秋田線への接続道路整備官民一体となって強く働きかけていくほか、荷主利便性を向上するための共同利用コンテナ用上屋整備奨励補助金交付制度の見直しを検討するとともに、新たな貨物取り扱い企業県外港湾利用企業など、輸出入のバランスを見きわめながら、引き続きポートセールス

釜石市議会 2014-12-17 12月17日-04号

従来の三陸縦貫は、今言ったとおり荒川なり大曽根にそういうようなインターチェンジができて、議員さんが今御指摘したとおり、一方は仙台方向、一方の大曽根については釜石方向というハーフインターなので、それはそれとして避難道路として、または広域の輸送ルートとして、今回横断道とかほかの道路とちょっと違うのは、その三陸縦貫仙台から八戸まであるんですけれども、仙台の一部、石巻の一部を除いて無料化の区間だということで

大船渡市議会 2014-06-19 06月19日-03号

東日本大震災時には、大船渡町内の国道45号が瓦れきによって寸断され、通行どめを余儀なくされた中で、岩手県立大船渡病院西側に整備されている緊急退出路が一般開放され、救護活動緊急物資輸送ルートとして極めて重要な役割を果たしたところであり、改めて市中心部から短時間で三陸沿岸道路にアクセスできるインターチェンジ整備必要性を再認識したところであります。  

釜石市議会 2013-09-19 09月19日-03号

こうしたやさき、平成23年3月11日、東日本大震災に伴う大津波によりまして、臨海部道路網港湾施設は大きな被害を受けましたが、幸いにも高規格幹線道路は大きな被害を免れ、震災直後から住民避難救援物資輸送ルートとして重要な使命を果たしてまいりました。 一方、釜石港につきましては、湾口防波堤が決壊したのを初め、公共埠頭も1メートル以上沈下、県営上屋港湾荷役機械なども全て使用不能となりました。 

滝沢市議会 2012-09-12 09月12日-一般質問-04号

三陸自動車道は、その後救援輸送ルートとして大きな役割を果たし、命の道路と呼ばれました。本村道路計画に防災、減災の考えが組み込まれているのか、また今後どのような計画をつくるのか伺います。 震災時に一番怖いのは、児童生徒が学んでいる小中学校の倒壊ですが、本村小中学校校舎耐震化当局のご努力により全て終了しておりますが、他の公共施設、保育園の補修、建てかえ計画はどのようになっているのか。

雫石町議会 2012-03-06 03月06日-一般質問-03号

そして、燃料産油国及び燃料輸送ルートの政情不安、今でもテレビ、新聞等で報道されており、不安が生じることがないと。燃料安全確保ができるようになると。大変なメリットがあることを伺いました。  私が思うのは、まだ町内の普及度は低いのでありますが、しっかりと精査、調査して取り組んでいけば、町民の皆さんのためになるすばらしい事業になると思います。

釜石市議会 2009-03-10 03月10日-02号

これは仙台港と秋田港を結ぶ鉄道輸送ルートを確立して、ロシア沿海州の方との貿易、これは航路開設がその前にあるわけですけれども、そうしたものをしながら、日本全体の物流の、要するにレールも使って、レール、船、それからトラックもあるわけですけれども、そうした物流網をつくろうという1つの部分的な構想なわけでございますけれども、いずれ今後釜石港の高度利用ということを考えますと、今の時代の状況に適合したCO2を出

釜石市議会 2007-09-21 09月21日-05号

例えば本来輸送ルートとかそういう利便性の高いところに立地する場合は幾らでもお金をかけますし、そういう部分では全然問題はない。ただ地方に建てる場合にはその用途というか、その工場の持つ、その工場の位置づけというんですか、そういう部分初期投資を極力抑えるというようなことがあります。

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